Don't Surrender!!┃ストラチャーデッキから構築する┃ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−
ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨−

デッキレシピ

メインデッキ(42枚)
モンスターカード(17枚)魔法カード(14枚)罠カード(11枚)
《青眼の白龍》×2枚
《青き眼の乙女》×3枚
《伝説の白石》
《正義の味方 カイバーマン》
《アレキサンドライドラゴン》×3枚
《シャインエンジェル》×3枚
《オネスト》×2枚
《増殖するG》×2枚
《滅びの爆裂疾風弾》
《竜の渓谷》×3枚
《竜の霊廟》×3枚
《蒼眼の轟咆》×3枚
《死者蘇生》
《ワン・フォー・ワン》
《トレード・イン》×2枚
《鎖付きブーメラン》×3枚
《デモンズ・チェーン》×3枚
《リビングデッドの呼び声》×3枚
《王者の看破》×2枚
エクストラデッキ(3枚)
《蒼眼の銀龍》×3枚





青眼の白龍について

青眼の白龍 (通常モンスター)
ステータスレベル8 光属性・ドラゴン族 攻撃力 3000 / 守備力 2500
滅びの爆裂疾風弾 (通常魔法)
効果自分フィールド上に「青眼の白龍」が存在する場合に発動できる。 相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。 このカードを発動するターン、「青眼の白龍」は攻撃できない。

《青眼の白龍》は海馬瀬人の切り札である最強モンスター。
3000打点という圧倒的な攻撃力による戦闘面での優位性は健在であり、また、専用魔法の《滅びの爆裂疾風弾》は禁止カードである《サンダー・ボルト》と同じ破壊力をもちます。
今回のストラチャーデッキは、そんな《青眼の白龍》の魅力を存分に引き出せる内容となっています。



青眼の白龍を特殊召喚する

《青眼の白龍》はレベル8通常モンスターではあるもののサポートカードに恵まれており、その召喚は容易です。
相手は次々と襲いかかる白龍の連撃に対しての策が尽きてしまうと、そのままその餌食となるしかありません。
  • 専用サポートモンスターによる特殊召喚

    青き眼の乙女 (効果モンスター・チューナー)
    ステータスレベル1 光属性・魔法使い族 攻撃力 0 / 守備力 0
    誘発効果このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。 その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。 その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。
    誘発即時効果また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが カードの効果の対象になった時に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。 「青き眼の乙女」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    その他「青き眼の乙女」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    正義の味方 カイバーマン (効果モンスター)
    ステータスレベル3 光属性・戦士族 攻撃力 200 / 守備力 700
    起動効果このカードをリリースして発動できる。 手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。

    《青眼の白龍》は人気カードであり、専用のサポートガードが多く存在します。
    今回のストラクチャーデッキで登場した《青き眼の乙女》は、自身が効果や攻撃の対象になった瞬間に《青眼の白龍》を呼び出すことができます。
    《シャインエンジェル》からリクルートして相手からの攻撃を牽制しつつ、《鎖付きブーメラン》や《竜魂の城》から能動的に《青眼の白龍》を召喚しましょう。

    《正義の味方 カイバーマン》は、アドバンテージは失いますが、手札で眠る《青眼の白龍》を呼び覚ますことができます。


  • 墓地からの特殊召喚

    龍の霊廟 (通常魔法)
    効果デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。 墓地へ送ったモンスターがドラゴン族の通常モンスターだった場合、 さらにデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 「竜の霊廟」は1ターンに1枚しか発動できない。
    銀龍の轟咆 (速攻魔法)
    効果自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。 「銀龍の轟咆」は1ターンに1枚しか発動できない。

    本来であればアドバンス召喚しなければならない上級モンスターである《青眼の白龍》を一旦墓地へ送って蘇生することで容易にフィールドへ送り出します。
    往年からの常套戦術ですが、今回のストラクチャーデッキで青眼デッキにおける「捨てる」効果をもつカード、「蘇生する」効果をもつカードがともに充実しました。

    まずは、《竜の霊廟》や《竜の渓谷》でデッキから、《トレード・イン》や《ワン・フォー・ワン》で手札から《青眼の白龍》を墓地へ送ります。
    《竜の霊廟》は《青眼の白龍》→《伝説の白石》と捨てて《青眼の白龍》をサーチすることで、アドバンテージを失わずに《青眼の白龍》を墓地へ送ることができます。

    その後、《銀龍の轟咆》や《死者蘇生》、《リビングデッドの呼び声》で《青眼の白龍》を蘇らせて攻撃します。
    《銀龍の轟咆》は通常ドラゴン族モンスターを蘇らせることができる速攻魔法で、奇襲性があり、相手の迎撃のプランを大きく崩すことができます。


以上の「専用サポートモンスター」と「蘇生カード」によって《青眼の白龍》を特殊召喚し、高らかに攻撃宣言していきましょう。



青眼の白龍を守る

蒼眼の銀龍 (効果モンスター・シンクロ)
ステータスレベル9 光属性・ドラゴン族 攻撃力 2500 / 守備力 3000
シンクロ素材チューナー+チューナー以外の通常モンスター1体以上
誘発効果このカードが特殊召喚に成功した時に発動する。 自分フィールド上のドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、 カードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。
誘発効果また、1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動できる。 自分の墓地の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。
デモンズ・チェーン (永続罠)
効果フィールド上の効果モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。 選択したモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。
王者の看破 (カウンター罠)
効果自分フィールド上にレベル7以上の通常モンスターが 存在する場合に発動できる。 魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚の どれか1つを無効にし破壊する。

なお、《青眼の白龍》の弱点である戦闘以外における除去への対策は必要です。
《青眼の白龍》の隣に《青き眼の乙女》等のレベル1チューナーがいる場合は、レベル9のドラゴン族シンクロモンスターである《蒼眼の銀龍》をシンクロ召喚することで、次の相手のターンが終了するまで、守備力3000の壁を立てつつ、効果の対象にされたり、効果によって破壊されたりしません。
そして、自分のターンが回っていたら、シンクロ素材にしていた《青眼の白龍》を墓地から蘇生することができます。

《デモンズ・チェーン》や《王者の看破》は非常に高性能な無効化効果を備えており、その防御策として十分な役割を果たしてくれるでしょう。
また、シンクロ召喚によって《蒼眼の銀龍》へと変貌を遂げれば、次のターン終了時まで強固な耐性を得ながら、再び《青眼の白龍》を呼び戻すことが可能です。



青眼の白龍以外の攻め手の確保

アレキサンドライドラゴン (通常モンスター)
ステータスレベル4 光属性・ドラゴン族 攻撃力 2000 / 守備力 100

今回はストラチャーデッキ限定で構築しているため、《青眼の白龍》のみに特化したデッキ構築をするにはカードの選択肢が狭く、難しいです。
そのため、プランBとして《アレキサンドライドラゴン》でのビートダウンを採用しました。
《アレキサンドライドラゴン》は下級モンスターながら攻撃力が2000もあり、その辺の小突き合いでは、わりと優位に立てるモンスターです。
そこを退けよと特殊召喚された高ステータスモンスターに対しても、《鎖付きブーメラン》や《竜魂の城》、《エネミーコントローラー》で返り討ちできることもあるでしょう。
モンスター除去に乏しい構築なのでクロックの追加という点でも優秀ですし、《竜の霊廟》や《銀龍の轟咆》にも対応しており本来の《青眼の白龍》プランとのシナジーもまずまずです。



更に良いデッキにするには

禁じられた聖槍 (速攻魔法)
効果フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は800ポイントダウンし、 このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない。
A・O・J カタストル (効果モンスター・シンクロ)
ステータスレベル5 闇属性・機械族 攻撃力 2200 / 守備力 1200
シンクロ素材チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
誘発効果このカードが闇属性以外のフィールド上に表側表示で存在する モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
レスキューラビット (効果モンスター)
ステータスレベル4 地属性・獣族 攻撃力 300 / 守備力 100
召喚ルール効果このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。
起動効果自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをゲームから除外して発動する。 自分のデッキからレベル4以下の同名通常モンスター2体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。
その他「レスキューラビット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

まず、《大嵐》や《激流葬》、《ブラック・ホール》あたりの簡単にアドバンテージを取ることができる除去カードを入れておきたいです。
《エフェクト・ヴェーラー》、《神の宣告》や《神の警告》、《奈落の落とし穴》も《青眼の白龍》を守ることができる汎用カードとして採用したいです。

《青き眼の乙女》の効果によって能動的に《青眼の白龍》を特殊召喚するカードとして、罠カードである《鎖付きブーメラン》等では自分のターンに手札から発動できず、テンポが遅れてしまうデメリットがあります。
そのため、魔法カード、できれば柔軟な速攻魔法である《禁じられた聖槍》を入れると最も理想的ですが、高額なカードであるため、《収縮》や《団結の力》あたりの安価で強力な対象を取る魔法カードで妥協する選択肢も紹介しておきます。

チューナーが多く採用されているため、エクストラデッキに《A・O・J カタストル》等のシンクロモンスターを追加したいです。
また、ランク4及びランク8のエクシーズモンスターも採用しておくと戦略の幅が広がります。
ランク4は《No.39 希望皇ホープ》、《No.50 ブラック・コーン号》、《交響魔人マエストローク》、《ガガガガンマン》等の汎用エクシーズモンスターに加えて、光属性専用エクシーズモンスターである《輝光子パラディオス》や《セイクリッド・オメガ》→《セイクリッド・トレミスM7》も狙うことができます。
その際、《レスキューラビット》を採用すれば、《アレキサンドライドラゴン》2体をリクルートして即座にエクシーズ召喚を行うことができます。
ランク8は《神竜騎士フェルグラント》や《サンダーエンド・ドラゴン》、《聖刻神龍−エネアード》らが挙げられます。




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